Palworld サーバーにコンテンツや機能を追加したい場合、Modの導入方法を把握しておくことが重要です。サーバーでModを動作させる方法は、ダウンロードしたModのタイプや用途に応じて2種類存在します。ちょっとした変更から大規模な調整まで、適切な手順を踏めば導入が可能です!この Nitrado ガイドでは、Palworld サーバーにModをインストールする手順をわかりやすく解説します 👏
まだModを用意していない場合は、CurseForge、Nexusmods、または Steam ワークショップで Palworld 用のModを検索してみてください。導入したいModをすべて見つけたら、公式ページを開いたままにしておきましょう。
サーバー上で動作するのは、サーバー対応として作成されたModのみです。Steam ワークショップのModの場合は、フォルダ内の Info.json ファイルを開き、"IsServer": true の記述が含まれているか確認してください。
Nitrado Webインターフェースからサーバーを一度起動し、オンラインになるまで待ちます。サーバーの初回起動時に Mods フォルダと PalModSettings.ini ファイルが自動生成されるため、起動前には存在していません。確認できない場合は、自分でフォルダを作成せず、再度サーバーを起動してみてください。
作業を開始する際は、まず Nitrado Webインターフェースからサーバーを停止してください。この手順は必須です。停止後、Modのページや説明欄にある注意事項を必ず確認することをお勧めします。インストール方法はModの種類によって異なります。
これらを準備しておくと、Palworld サーバーへのMod導入作業がスムーズに進みます。サーバーファイルにアクセスするには、ダッシュボードの ツール > ファイルブラウザー を利用するか、FTPプログラム を使用してください。
以下の各セクションを確認し、導入するModに合わせた手順を進めてください。
「PC上で行う」と明記されているステップを除き、以下の作業はすべてサーバーのファイルブラウザーまたはFTPプログラム上で行います。ダウンロードしたModのタイプに合ったセクションを選択してください:
.pak ファイルです。「Pak Mod」セクションを参照してください。Info.json ファイルが含まれます。「Steam ワークショップ Mod」セクションを参照してください。.lua スクリプトファイルのフォルダです。UE4SS 関連のセクションを参照してください。palworld > Pal > Content > Paks~mods フォルダを開きます。.pak ファイルをこのフォルダへ直接アップロードします。C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Palworld\Pal\Content\Paks\~mods に同じ .pak ファイルをコピーします(~mods フォルダがない場合は作成してください)。C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\workshop\content\1623730 にダウンロードされ、Modごとに番号が付いたフォルダが作成されます。Steam ライブラリが別のドライブにある場合は、[ドライブ]:\SteamLibrary\steamapps\workshop\content\1623730 を確認してください。Mods > WorkshopPalModSettings.ini を開きます。bGlobalEnableMod=true に設定します。ActiveModList=Modのパッケージ名Info.json 内にある PackageName の値を使用し、Modごとに ActiveModList の行を追加してください。オプション > Mod管理 でModを有効化します。⚠️ 過去に NexusMods 等から UE4SS を手動ダウンロードしていた場合は、ワークショップ版 UE4SS を使用する前に Palworld\Pal\Binaries\Win64 内の dwmapi.dll と xinput1_3.dll を必ず削除してください。削除しない場合、クラッシュの原因となります。
Mods > WorkshopMods > NativeMods へ自動配置されるため、そのフォルダに直接ファイルをアップロードしないでください。PalModSettings.ini を開きます。bGlobalEnableMod=true に設定します。ActiveModList=Modのパッケージ名Info.json 内にある PackageName の値を使用し、Modごとに ActiveModList の行を追加してください。
クライアント側の設定要件:
オプション > Mod管理 を開き、「Modを有効化」を ON に設定します。保存 をクリックすると、ゲームの再起動を求められます。palworld > Pal > Binaries > Win64dwmapi.dll、UE4SS.dll、UE4SS-settings.ini の各ファイルをこのフォルダへ直接アップロードします。palworld > Pal > Binaries > Win64dwmapi.dll ファイルをこのフォルダへ直接アップロードします。ue4ss フォルダ全体をこのディレクトリーにアップロードします。再起動ループが発生している場合、起動時にゲームエンジンがクラッシュしています。これは主に、ワークショップ版 UE4SS を使用しているにもかかわらず、手動配置したプロキシファイル(dwmapi.dll や xinput1_3.dll)が Pal\Binaries\Win64 に残っていることが原因です。また、PalModSettings.ini の記述ミス、ファイルアップロード時の破損、前提条件を満たしていない古いModの導入なども原因となります。
公式パッチが配信されると、特に UE4SS のスクリプトフックやネイティブワークショップModは機能しなくなるケースが多く発生します。製作者が対応アップデートを公開するまでの間、PalModSettings.ini の bGlobalEnableMod=false に変更するか、Pal\Content\Paks\~mods 内を空にして一時的にModを無効化してください。
Nitrado では厳格な上限を設定していませんが、ハードウェアの性能限界が影響します。Modを追加するごとにサーバーのメモリ(RAM)使用量が増加し、起動時間が長くなります。また、Modを入れすぎるとファイル競合のリスクが高まり、一部機能の不具合やクラッシュの原因になります。
事前準備
Palworld サーバーへのModインストール手順
- Pak Mod
- Steam ワークショップ Mod
- Steam Workshop Mod(UE4SS)
- UE4SS (3.0.1)
- UE4SS (Experimental & Palworld Fork)
Palworld Mod導入に関するFAQ
- Modが機能しない、または一部しか動作しないのはなぜですか?
- サーバーが「再起動中」のループから抜け出せないのはなぜですか?
- Palworld の公式アップデートが配信された場合はどうすればよいですか?
- 導入できるModの数に制限はありますか?